2021年2月22~28日の読書記録

特に他記事はあがらなかった三週目です。

今週は、というかこの週末はにじさんじFes2021に夢中になっているうちに終わってしまいましたね……。読書とゲームの記録と仮にブログ名にしてはいるけれど、もしかしたらそれについての感想を書くかもしれないと思っている次第。

個人的な備忘録なので……。

とはいえ、全く読んでいないわけではないのでさくさくっと振り返っていきますか。

 

『悲終伝』西尾維新

悲終伝 伝説 (講談社ノベルス)

悲終伝 伝説 (講談社ノベルス)

 

 最終巻。長かった……。

なんというか、ぱたぱたと急に終わる感じではあったけれど、なんだかんだ好きなんですよね。ほう……、と息を吐き出してしまった。

 

『丸太町ルヴォワール』円居挽

丸太町ルヴォワール (講談社文庫)

丸太町ルヴォワール (講談社文庫)

  • 作者:円居 挽
  • 発売日: 2012/09/14
  • メディア: 文庫
 

 再読。

以前読んだときに面白いな、って思って改めて読みなおし。言葉遊びと尖ったキャラクターたちで読ませてくるのが楽しい。くるくると盤面がひっくり返るような感覚も好み。

これ以降の巻は未読なのでゆっくり読んでいきたいな。

 

『終焉ノ花嫁3』綾里けいし

終焉ノ花嫁3【電子特典付き】 (MF文庫J)

終焉ノ花嫁3【電子特典付き】 (MF文庫J)

 

 最終巻。

少し寂しいな……。綾里先生の物語世界の作り方を信頼しているので、想定していた最後までを見届けたかった気持ちがやっぱりある。同人誌も買ったんですけど、うん。読み返しつつしょんぼりしたり。

けれどなんというか、希望と地獄が見えるいいエンディングだったとは思います。打ち切りとはいえ物語のひとつの終わりを見せてくれるところが好きです。

次回作、読むことができたらいいな。

 

新本格魔法少女りすか1~4』西尾維新

新本格魔法少女りすか(4) (講談社ノベルス)

新本格魔法少女りすか(4) (講談社ノベルス)

  • 作者:西尾 維新
  • 発売日: 2020/12/09
  • メディア: 新書
 

 まとめて四巻。

四巻のみ初読。さすがに17年間読んでなかったわけではないんだけど、何年か読めてなかったので思い出しつつ読みたいなーと思って。

なんというか、よくまとめたな……、と。

ある意味、毒が減ったとも思うんだけど、丸くなって尚私にとっては魅力的な作家ですね。

 

以上、七冊。

りすか読みなおし、伝説シリーズ読みなおしにつき西尾維新に浸かっていたような感覚。昔から読んでる作家さんなので文章が体に馴染んでいるようでさらさら読めてしまう。だからこそなんか読み方が適当になっていそうな疑惑。じっくり腰据えて感想を紡いだりしたいですね……。

2021年2月15~21日の読書記録

ブログの存在を忘れてはないが特に新記事をあげることもなくやってきた二週目。

ただ、少しは多めに本を読んだような気がしています。どうでしょう。

相変わらず備忘録なので感想とかは少な目。さくさく行くぞ。

 

薬屋のひとりごと10』日向夏

薬屋のひとりごと 10 (ヒーロー文庫)

薬屋のひとりごと 10 (ヒーロー文庫)

 

 だいぶ待ったような気がする「薬屋のひとりごと」シリーズ新刊。

蝗害対策編が長く続いているように感じるけれど、それだけ国にとって大きな問題なのだな、と感じたり。壬氏との関係の変化も勿論楽しく読んでいるんだけど、国の行く末を見守るという点が楽しくなってきてる。玉葉后が好きなので今後の動きにワクワク。

そして次は少し早めの刊行ペースなのかな。

 

『悲衛伝』西尾維新

悲衛伝 (講談社ノベルス)

悲衛伝 (講談社ノベルス)

  • 作者:西尾 維新
  • 発売日: 2016/12/28
  • メディア: 新書
 

 再読。伝説シリーズ、この巻が結構好きだったりする。

星々との対話、かんづめちゃんの台詞とかが印象的。

 

『悲球伝』西尾維新

悲球伝 (講談社ノベルス)

悲球伝 (講談社ノベルス)

  • 作者:西尾 維新
  • 発売日: 2018/02/28
  • メディア: 新書
 

 再読。正直印象が薄かった巻だ……。読み返したらなかなか面白かった。

悲恋内部での花屋瀟と剣藤犬个の会話のところがとっても好き。

 

『麦本三歩の好きなもの 第一集』住野よる

麦本三歩の好きなもの 第一集 (幻冬舎文庫)
 

 住野さんの小説はデビュー作から好きなのと苦手なのありつつも読んでいるのだけど、このお話はどれともテイストが違って、しかもめちゃくちゃ好き。

なんというか、幸せだったりちょっと悲しかったりする日常を書いた話が好きなんですよね。人間だな、って思う。波乱万丈な物語もいいけれど、たまには手を伸ばせば自分のものになりそうな、少し面白い日常というものを摂取したくなる。

 

ゴーストハント1 旧校舎怪談』小野不由美

ゴーストハント1 旧校舎怪談 (角川文庫)

ゴーストハント1 旧校舎怪談 (角川文庫)

 

 小野不由美さんにあまり深く触れてこない読書人生を送ってきたのだけれど、「十二国記」新刊に伴う世間の盛り上がりにふらっと惹かれて全巻購入そして読破。もっともっとこの作家さんの紡ぐ世界に触れてみたいな、と思ったので別シリーズにも挑戦。

十二国記」については別記事を書くかもしれないし書かないかもしれない。が、まだまだ物語は序盤なのでは…?という疑いがあるのでこの作家さんはどう物語を畳むのか楽しみながら読みたいと思う。

明るく論理的なホラー、好き。

 

ダンジョン飯 10巻』九井諒子

ダンジョン飯 10巻 (HARTA COMIX)

ダンジョン飯 10巻 (HARTA COMIX)

 

 

ダンジョン飯 ワールドガイド 冒険者バイブル』九井諒子

 二冊まとめて。

めちゃくちゃ満足度の高い読書……。奥深いファンタジーだ。

ダンジョン飯」本編の方は大詰め、かつ次巻どうなるのか全然読めなくって楽しみすぎる!これも別記事書きたいな……。なんか長くなりそうなので……。お話が込み入ってきて適当に感想書き散らすよりちゃんと読みなおしたい気持ち。

ワールドガイド、本当にボリューミー!書き下ろし漫画、本編では出てこないだろうキャラクターの日常的な面がぽろぽろと出てきて、面白い……。ここまで作りこんであるのだと驚くばかり。

 

『ばけもの夜話づくし 八』マツリ

 こちらも面白い!んだけど込み入ってきてて軽めに感想を書きにくい……。

主だった登場人物は揃って終わりへと向かっているのかな、と察するんだけど、どんな風な結末になるのかはわからない。こちらも次巻が楽しみ。

 

以上八冊。うち漫画は三冊。

予定通り、先週よりは少し読めている。伝説シリーズ読みなおしという時間のかかるものが終わったらまだペースあげられるかもしれない。

まあ、ブログ運営としては読書ペースあげるよりなんかの感想記事あげな?と思うので。そんな感じ。

 

2021年2月7~14日の読書記録

このブログには長々とひとつの作品の感想だったり考察だったりを書いていきたいと思っている。けれど、こつこつと書く習慣をつけなければブログの存在ごと忘れ去ってしまいそうな三日坊主。なので、こういう記事を毎週日曜日にあげていこうと思う。

全盛期ほどに多読ではないのできっとそこまで長くはならないでしょう。

読んだ本と、思いついたらば簡単な感想。感想記事としてではなく記録的側面が強いので考察とかは交えない、ふわふわ文章です。

 

『終焉ノ花嫁2』綾里けいし

終焉ノ花嫁2【電子特典付き】 (MF文庫J)

終焉ノ花嫁2【電子特典付き】 (MF文庫J)

 

デビュー作から大好きな綾里けいしさんの新シリーズ二作目。時間がなくて読み終わるのにだいぶ時間を使ってしまった。「終焉ノ花嫁」シリーズについては次巻、3巻がもうすぐ発売で、最終巻とのこと。そのタイミングでまとめて感想記事を書けたら、いいなあ……。学園ものには定番のお祭り回で、微笑ましいシーンもたくさん。けれど読了後に表紙を見ると、切なくなるな。

 

『裏世界ピクニック5 八尺様リバイバル』宮澤伊織

 「裏世界ピクニック」シリーズの最新刊。ネットロア、一時期はまって色々見て怖がって楽しんでいたので、こうして一つの作品の中に取り込まれて昇華されているのをとても楽しんで読んでいる。相手の目に映る自分を知る、百合小説としても一歩進んだ気がする今巻。

 

琥珀のまたたき』小川洋子

琥珀のまたたき (講談社文庫)

琥珀のまたたき (講談社文庫)

  • 作者:小川 洋子
  • 発売日: 2018/12/14
  • メディア: 単行本
 

 再読。小川洋子さんの作品、多くを読めているわけではないのですが、読む度に美しく世界を描いていてため息をついてしまう……。言葉数は多くないのに、簡潔に世界を捉えて、かつそれを美しく表現される作家さんだと思っています。

 

『悲亡伝』西尾維新

悲亡伝 伝説 (講談社ノベルス)

悲亡伝 伝説 (講談社ノベルス)

 

 再読。いつからかわからないけどのんびりのんびりとシリーズを再読している。長い長い四国編を終えて世界編。細やかな部分はほとんど忘れていて、だから結構新鮮に読めている。裏切者も忘れていたもんな……。

 

『君と綴るうたかた1』ゆあま

 ここにきて漫画。百合漫画。

ツイッターに流れてきたのを見て、可愛かったので。表紙左側、主人公のビジュアルが好み。引きがよかったので二巻も買います。

 

『推し、燃ゆ』宇佐見りん

推し、燃ゆ

推し、燃ゆ

 

 前々から読みたいと思っていた本が芥川賞を受賞したのでおめでたいなあ、と思いつつ読了。面白かったし、現在はじめて「推し」を追いかけている人間として色々考えさせられた。世の中に考察も感想も溢れていると思うけれどこの作品も個別記事で感想を書きたいな……。

 

以上六冊。うち漫画は一冊。

明日からの一週間は今週よりも予定がないので積み本を崩していきたいですね。

さいしょ

読んだ本の感想や、やったゲームの感想をぽつぽつと。

備忘録であり、誰か同好の士の目に触れたらば嬉しいなあ、くらいの気持ち。

Twitterでもきっと問題はないのだけど、流れゆく情報量に溺れていると感じてしまったので生息地を変えてみる試み。そんなことを言いながら読んで欲しくなってTwitterアカウントをとる未来がありありと見えてはいるのですが。